5月9日 今日は、弘法様です。地域でまたは、個人の家で祭ります。以前は、お参りするとお菓子を頂き、すこし回るだけでいっぱいになりましたが、今は減りました。
地元の鮎釣り大会のポスターを作りました。
私は臨時カメラマンです。
6月8日 愛知県野外センターにて、星空観察ですがあいにくの梅雨空です。
ÑHKマサカメTVに取り上げられた、空気望遠鏡の構造などの話です。
8月27日 地元で夏休みの思い出に、室内での星空の話会です。
特に、誕生月の星座を写すと好評です。
11月18日 地元の星仲間から、EM200
を使ってみないかと言われ入手。早速、三脚とベースを制作しました。
マサカメ望遠鏡(2m空気望遠鏡)手前と8m空気望遠鏡で、月を観望しました。
12月30日 明け方の月です。26cm反射望遠鏡(シタール鏡)の直焦点にて。
架台は、アルミフレームの経緯台です。
1月5日 あけましておめでとうございます。昨日、今朝の未明は、しぶんぎ座流星群です。画像では、薄いのでわかりませんが北斗七星の下に流れました。1時間っほどで、5個程度でした。
1月15日 今日の太陽です。
2月21日 丸太をくり抜いて、巣箱をつくりました。
2月25日 新東名の長篠、設樂原パーキングでの、夜景です。星見スポットとしてお勧めの場所です。画像のように、天頂から、ぎょしゃ座、オリオン座、大犬座と町の灯りも星空も安心、安全に楽しめます。
4月20日 FC100Ⅼ双眼望遠鏡のテストです。自動導入の精度を高めるためウォームギアのギア比率をスカイセンサーにメモリーします。画像は、やっとの晴れ間に月をスマホで撮影しました。
4月27日 今日は、弘法様を祭るひです。
地元では、お寺や民家で、お参りに来た人にお菓子などがふるまわれます。
5月5日地元で観望会です。左より26cm反射望遠鏡、高峰温泉の10cm双眼望遠鏡、スカイ90です。観望中に木星の影から衛星が見え始め一同で感激する。
6月27日 野外活動での観望会でしたが、雨のため室内です。
手作りのビー玉望遠鏡などを実際に見てその構造などを、学びます。
8月21日 夕方に上から、土星、火星、アンタレスと並んでいます。アンタレスの右には球状星団Ⅿ4もみえます。今週は、天候が良ければ観望のチャンスがあります。
8月26日貴重な晴れ間ですが、水蒸気が多く画像は白くなります。21日の画像と比べると土星と火星の位置が違います。
10月17日 久しぶりに潮干狩りです。時期ではないので、他に掘る人は見かけません居るのは釣り餌採りの人でした。
10月24日 アンドロメダ銀河です。今度はレンズを(前回は200mmF4)480mmF6,4で撮影です。薄雲が時々流れるので何コマもといrます。最近の天体写真は、画像重複するのが主流?ですが、これは一枚撮りです。
11月4日 3日夕方の三日月、左下の明るいのが、金星、右下の木々の間は土星です。三日月は、地球照で影の部分もよく見えます。
11月16日スーパームーンの次の日ですが、天候も良くきれいです。狙いは、現在地で月が真南にきた時間(日付けが変った頃)です。しし座流星群の明るいのも一つ確認できた夜でした。
1月23日 ラブジョイ彗星を観ました。オーバーホール中の35cmシュミカセでの画像です。核の部分しか映りません。
1月29日ラブジョイ彗星を200mmレンズで撮影出来ました。明け方の西の空には、木星が傾きはじめています。
12月26日 空気望遠鏡で三日月、ラブジョイ彗星、木星などを観望。国際宇宙ステーションも肉眼で見つけました。数十秒での通過でしたので、カメラを構える事が出来ませんでした。
12月13日地元のやまびこの丘にて、はやぶさ2実物大模型、イオンエンジン稼働&双子座流星群観望会です。
12月21日 35cmのシュミットカセグレン反射望遠鏡と赤道義を、オーバーホールしています。
11月23日 野外センターで観望会です。新月、快晴に恵まれました。大型双眼望遠鏡、空気望遠鏡などで
11月4日 高峰温泉に制作依頼の15cm双眼望遠鏡を納入しました。モーターによる移動とジャッキアップで架台の水平だしが可能です。星は、スカイセンサーで自動導入、追尾ができます。
10月8日 皆既月食を自宅でとりました。西は良く晴れていましたが、月の辺りは雲に見え隠れ状態です。
9月21日 秋らし流域です。水も冷たくなりました。
9月14日 車庫の居候が日向ぼっこしています。カメラレンズにも慣れたのか、上手にぽーずを撮れるようになりました。
8月31日近所の田舎暮らしに憧れてきた人の初めてのヘチマです。
7月29日
「中日新聞 地球未来こども塾」にて、はやぶさの実物大模型です。
イオンエンジンの稼動、移動するはやぶさ、そして、手軽に組み立て
分解できます。
7月17日 野外学習会です。
前半は、雲に覆われましたが後半には天の川も確認できました。
「星が好きになりました」と声を掛けてくる児童もあります。
7月12日 小惑星探査機はやぶさの
模型用イオンエンジンです。
7月6日 小惑星探査機(はやぶさ)の実物大模型の骨組みです。
高さ3m、幅6m、ソーラーパネルが付けばさらに4mの奥行きになります。
7月2日観望会です。45㎝と40㎝反射望遠鏡です。
この日は、細い月、火星、土星、と人気の天体で盛り上がりました。
9時頃には、織姫、彦星なども反射望遠鏡で見るととても明るく
見えると同時に天の川の細かい星星が楽しめました。
6月21日 小惑星探査機(はやぶさ)の実物大模型を制作しています。
アンテナ部分で、径170cmです。パイプは、地元の星仲間が建築関係で
このパイプのアイデアです。軽く自由な曲げサイズになり好都合です。
6月14日 愛知県野外センターにて、観望会。
左の40cm反射望遠鏡は、
長野県の高峰温泉さん若旦那より
「地元の観望会も使って」と預かった機材です。
5月22~23日 高峰温泉にフローライト双眼望遠鏡の新しい架台を届けに行ました。
5月17日 はやぶさ(小惑星探査機)のスイングバイを実態再生のため模型を制作しました。
地球の公転(白いレールを水平に移動)、自転、はやぶさの地球周遊をモーターで稼動します。
地球本体は、内部より豆球で照らしています。
●5月24日 に キリン座流星群観望会をパークウェイにて予定しています。
近くの方は、晴れれば一緒にどうぞ。
4月28日 連休でやっとのんびり出来る時間ができたのでじもとを散策。
4月19日 新緑に誘われて重いカメラがやっと出番となりました。長く使わないとバッテリーがずいぶん弱ってきました。もう古い部類のデジカメなのでバッテリーを新調するか、本体を最新のものにするのか悩みます。
4月17日我が家の車庫の居候です。
3月23日 暖かくなったので、倉庫の方付けをして久しぶりにマックに電源を流しました。
うまく動きません、誰か助けてください。
2月2日アンプの修理が出来たので、性能チェックです。オシロスコープの上の波形が発信機(上段の器械)のものでそれをアンプ(右奥の黒い格子)に流し、その出力を本来はスピーカーですが、右手前の金色の抵抗(スピーカーと同じ8オーム)にながし。それが、オシロスコープの下の波形です。波形は、発信機と比べると右上がりになっています。それは、一般的に低音の側が強いのが好まれるのでそのように補正してあります。
1月16日未明 アイソン彗星流星群を観望しました。画像には捉えられなかったですが、このコマの後に、おとめ座方向に明るい発光体を見ました。画像の中央あたりの左下に伸びるのは人工衛星でしょう。
1月11日真空管アンプの修理依頼です。
12月19日地元にダム建設が進んでいて、その民家よりカビになっていた双眼鏡のオーバーホールをしています。
12月9日天候がいいので連日早起きしています。左下の自宅の屋根越しに球状星団M13とラブジョイ彗星が同じ画像に収まるように見えてきます。
12月8日ラブジョイ彗星が自宅から観望できるようになりました。5cm10倍の双眼鏡でちょうどこんな感じに見えます。緑色の本体と尾は視野一杯に見える感じです。
ただし、時間は、朝の5時を廻ると薄明が感じられ尾は見えなくなりました。
12月1日アイソン彗星は、残念ながら分裂したようです。分裂しなければ、左の明るく見える月のしたに長い尾が見える予定でした。
11月23日 20組ほどの観望会です。夏の天の川もかすかに見え、良好な条件です。アンドロメダ銀河や2重星団は地元の暗い条件も加えて小さなお子さんにも喜ばれます。
11月16日自宅の庭に、ヒヨドリが運んだのか定かではありませんが、実生の柚の木が20年以上たちやっと収穫できました。
11月5日高峰温泉にて夕方での夏から秋にかけての星空。
10月14日 高峰温泉用の、望遠鏡移動電動台車が出来つつあります。画像の6cm望遠鏡がついているところには、10cmフローライト双眼望遠鏡がスカイセンサー駆動で国際宇宙ステーションを追尾できる架台です。隣の今開いているところには、30cmのシュミカセ(赤道義仕様)が入ります。
10月12日台風の合間で観望会です。上弦の月はありますが透明度あり盛り上がりました。
8月31日 小惑星探査機ハヤブサの展示会をみてきました。1/2スケールの模型は、とても迫力がありました。入場無料もとても良いと思います。
9月19日 台風一過の秋晴れで、星空観望会。ただし、満月の1日前なので強烈な月明かりです。
それでも、抜けのいいそらと田舎の環境で星は綺麗でした。
8月25日 久しぶりの恵みの雨ですが、葉がすでに枯れはじめて(左の茂みの一部分)いるところがみられます。
9月9日 久しぶりの青空です。月に地球からの光が当たり丸く影の部分も見えます。右は金星。
8月21日 お盆休みから、ビー球望遠鏡を作り始めました。特に、ビー球探しが肝心です。100円ショップとラムネのものは、表面に細かいシワのような加工がありピントが甘くなります。
画像のように、選んで分けても綺麗なものは少ないです。対物レンズは、30~40mmのアウトレットなどの双眼鏡から取り出します。勿論、その双眼鏡のアイピースをつかえばきれいな像になりますが、ビー球のちょっと甘いピントと周りのボケ具合はいいものです。
8月13日ペルセウス座流星群です。条件の好い機会に恵まれ幾つかの流星を楽しむ事ができました。明け方4時頃には、これよりも明るい流星も見られました。
7月27日 重量級の天体望遠鏡を載せて、観測時に電動で移動するための台車を製作しています。キャタピラーも考えましたが、入手するのが困難なので8輪車になりました。
7月20日 大正村と云う処に行って来ました。街並が村の感じで、一部観光化されてます。
入村料ではなく駐車料金を払う程度。街のひとりひとりが盛り上げている感じのいい所でした。
7月2日 5年生の野外学習で、星空観察でしたが雨のため室内。レンズ研磨の実演、はやぶさの模型で、イオンエンジンのなどの話。
6月22日 恵みの雨で地域も生き生きしているように、感じます。
6月16日 実家のポチに今流行の年の差婚で、嫁さん(メイ)が来ました。
かなりのオテンバです。
6月9日 高峰温泉にて、観望会をしました。かなりマニアックな望遠鏡が並ぶ夜でした。天候も、今までに例のないほどの快晴で夜半まで楽しみました。
6月2日 イワツツジが、見ごろを迎えています。この辺りも、
20日を過ぎると鮎釣りが解禁されますので川は、賑やかになります。
5月15日5年生の野外学習で、空気望遠鏡を自分達で操作する。
5月15日 きのこの菌種を、原木に打つ初めての体験を楽しむ。
5月5日 みずがめ座流星群観望会 帰られた方もいますが、今回は。演奏、歌有りの楽しいかいとなりました。途中パトカーも来ましたが、並んだ鏡鏡のせいか通り過ぎました。M81,82~M51など初めて見る小学生など皆さん楽しまれました。
4月20日 散歩道に檻にかかった猪が必死に抵抗しています。ポチもそれを見て興奮します。
4月14日 (へびこんにゃく)と呼ばれている野草。
4月7日 爆弾低気圧の影響で、ソメイヨシノは散りましたが山桜は新緑と共に見られます。
4月4日天の川を横切る宇宙ステーション。右よりさそり座、下の明るいのは下弦の月、左に降りる明るい光跡がISS。この日は流れ星も短時間に確認できました、特に明るい静止流星もありました。
4月4日 やっとパンスターズ彗星を確認できました。明け方ではじめは雲が薄くありましたが幸いにも流れていきました。左はM31アンドロメダ銀河。
3月30日原木を切り出している山で見つけました。小学生の頃は、普通に見かけたましたが、今では貴重な感じがします。
3月24日 馬酔木は、地元で山と山の境界に使われます。山桜の咲く前の目安になります。
3月16日 川辺が賑やかくなってきました。ヤマメ釣りが楽しんでいます。
3月10日 まだ寒い日が続きます。彗星が騒がれるころは、黄砂や花粉が多い季節によくあたります。今回のパンスターズもなかなか厄介な時期です。
3月3日 野鳥が頻繁に自宅の庭で見られます。鋭い目で虫を上手に観つけます。
2月24日 久しぶりに休みがのんびりできたので、地元で春を探しに出かけました。
小さなタンポポの花がやっと見つかる程度の気候です。
1月27日 車庫の柱にバッタ?がいました。扉を全開にして日差しを入れてあげたら、触覚を動かし「有難う」と反応。「モズに見つかるなよ」と声を掛けておきました。
1月20日 桜の木を運び出す、改造バイクを28年ぶりに再生です。以前、自宅を建てる時に山から木材を運び出した物。最近は、これを使えるように、再生。高校の時期にバイクの免許取立ての少年にタイムスリップしています。
1月5日 「山桜とったどー!」望遠鏡の材料などにする天然の山桜の伐採をしました。久しぶりにチェンソーを使い目的方向に倒すことができました。林道まで1キロほどの工程を引き出すのが大変な作業です。乾燥は最低でも数年。細い部分はナメタケなどの原木にします。
謹賀新年 1月3日 しぶんぎ座流星群ですが、残念ながら画像には捕らえられませんでした。
この流星群は、数は楽しむことができますが比較的速いので画像としてなかなか写りません。
23時ころには雲間に幾つか見ることができました。
カノープスは、雲と町明かりで見られませんでした。雲間のオリオン星雲などは、綺麗です、また
意外と風があるのに木星は落ち着いて模様など楽しめました。
12月22日 今日の夕方は、こぐま座流星群との事でしたが観望できませんでした。
さて、この画像は、地元の川原にある石で地名の由来になった色の石です。ごらんのように、大変に脆く今時期の霜、昼間の太陽熱で風化が短時間で進みます。良質の硬い物は、硯石にもなりこれも地元名産です。同じく、脆い茶色の石には、化石も見つけることができます。小学校の裏山にそれはあります。
12月14日 ふたご座流星群を14日未明に観望しました。4時半から5時には2分に一度ほど流れました。画像は、左下のしし座の足元をかなり画面の上辺りから下まで流れました。添付でははっきりせず申し訳ありません。ただし、これはふたご群ではありません。今日は、こうしたほかの流星群もかなりありました。
12月8日 久しぶりに実家のポチと散歩をしました。
落ち葉や残っている紅葉も楽しめます。
12月1日 先週は、高峰温泉に行きましたが画像を撮りませんでした。
もう、師走です。平地では、まだ紅葉が見られます。地元保存館のくぼ地ですですから、暖かようですが、今夜の冷える予想と朝の霜で一気に紅葉が変色するでしょう。
11月10日 近くで、太い檜を伐採していました。
11月5日 自然薯のツルです。最近は、自宅裏の林道でも猪が荒らします。このように、竹やぶで根が蔓延っていると猪から免れます。
10月27日 自宅の庭は、まだこの時期でも虫たちでいっぱいです。除草剤は使わず、草も刈らない(その気がない!)ので安心して過ごしています。
10月20日 今年もジョウビタキが来ました。毎年のように自分の餌場を廻っています。
カタカタとシッポを振りながらの仕草は変わりません。
10月13日 ムーミンの家かと思い近ずいてみたら、蜂蜜&プチケーキのお店でした。
10月7日 自宅の軒下にシジュウカラやヤマガラように仕掛けた巣箱にスズメバチが居座りました。昨年には車庫にかけた、同蜂に刺されたので今年は対策を考えています。
10月1日 台風で増水した水路が見事です。地元では、こうして時折見れれる瀑布を、ナイヤガラの滝と称して楽しまれています。
9月22日 やっと咲き始めた彼岸花です。今年は、季節が遅れているいるとの事。季節には関係ありませんが、9月30日は中秋の名月です。何時もなら月齢13日ですが、今年は15日。この日は、星空の案内もある高峰温泉にやっと予約が取れました。土曜日が開いていないので日曜ですが、若旦那との電話で「満月ですね」笑いながら決まりました。
9月15日
葛の花。
9月8日 ど根性!水路に浮いている白いブイに生えている?低木。かなり揺れていますが、島のように感じます。
9月2日 愛知県野外センターで、観察会は生憎の天候で星は見えず望遠鏡の話、プラネタリュム、そして画像の生き物で話。子供たちは飛びつくように、へびに触ったり歓声を上げていました。(へびは、安全な種類、洗浄して触り、後も手の消毒)
8月31日 飯田線鳥居駅の近くで見つけた、車庫。窓がペンキで描いてあります、なかなかいい感じでした。
8月25日
出来上がった望遠鏡。材料は、桜材を使いました。ビスが見えていますが、これはピンとあわせの時に筒が抜けないためです。夕月を見ましたが、クレターも確認できます。
8月24日 ビー球で望遠鏡を製作。左が対物レンズが入る筒(出来上がり)、右がビー球が入る筒(製作前)。
8月18日 あやとり草 茎の部分をとり、二人で端から裂いて沢山残ったほうが勝ちと言う遊びです。
8月11日やっとお盆休みに入りましたが、午後2時に夕立です。12日はペルセウス座流星群。14日未明に金星食。など見所盛りだくさんですが天気予報はよろしくありません。
7月22日 センターにて、星の観察会でしたがあいにくの雨で室内に120名を3つに分け、プラネなどを楽しんでいただいた。
7月21日 空気望遠鏡の接眼レンズを作りました。凸レンズ二枚ですが、対物側は、両凸レンズで接眼側は片凸レンズのミッテンズウェーハイゲンと言う形に似せて組み合わせました。凸の向きはいずれも対物側です。
木材をくり抜いて凸レンズが2枚入るように加工した。特殊な機械がない場合は、ボール紙を幾重かに巻きレンズを固定してもいい。
7月14日夏休みの工作に空気望遠鏡を作りましょう。下のレンズを集めて、1,8Mの角材に並べます。パイプは、ピントを合わせるので自由に動くようにします。実際に見るとこのままでは、像に虹がかかって見ずらいので、下の画像の左上の一番小さい孔(2㎝)の板を一番先にします。そうすると像がはっきりしてきます。
部品を集める。筒先のレンズ(対物レンズ)は、アウトレットでクローズアップレンズの№05(2600円)f2000を使う。接眼レンズは、ルーペ10倍くらいや望遠鏡の物など。中間に絞り板先が72㎜、中間は35㎜、を作ります。
6月24日新しいコーナー(自作望遠鏡など)追加しました。
7月8日 梅雨の中休みです。昆虫の名前を覚えるのも面白そうです。下にいる蜘蛛も雨間に盛んに動きまわっていました。
6月30日 あまり捩れていないネジバナがありました。
6月16日高峰温泉にて、若旦那さんと一緒に星の話。」
観望した後は、最近できたての露天風呂も満喫しました。
高峰温泉(長野県小諸市)では、金環は厳しかったです。
高峰温泉のFC100N双眼望遠鏡をオーバーホールしているところ。ニコンの大きなアイピース(1㎏)を接眼部につける改造など。
5月12日 新緑が盛んな季節です。
シダ類が目立つ場所です。
4月28日 もみじの花です。
4月21日 今日は、筍と頂き物の生明太子で炊き込みご飯を戴きました。
4月15日 近所の畑で話をしながら撮影したら「撮っちゃあ~いかんだに!」と笑いながら言います。
4月8日 今年は寒いのか居残り?水鳥が、地元の花見の名所で観光客がえさを与えていました。
3月31日 雨の中立っています。「天気の良いのに箕の傘さして~」との歌が定番の案山子ですが、これは反対です。
3月25日ⅰPhone用の木製ケースを作りました。右が檜材、左が桜材。桜材の方は、イヤホーンジャックにピンを入れる事で4Sを固定します。
3月17日 まだ寒い朝を向かえなければなりません。
3月4日 リサイクルショップで、LPレコードの「四季の星座」を見つけました。春、夏物です。残念ながらその後他の店など探しますが秋、冬が見つかりません。
2月26日 有機肥料などが置いてありました。
2月19日 珍しい100ボルト、1分間に2回転のシンクロナスモーターを見つけましたので赤道義に取り付けました。クラッチ機構は、ツマミボルトを長穴でスライドさせます。暖かくなったらファーストライトです。
天竜浜名湖線の知波田駅近くで、UFOを見つけました。なかなか使い込まれた感じのいい物です。
1月29日 夕空に二日月と金星が並んでいました。(25日)iphoneで撮りましたが、思ったより写ります。拡大すると月の暗い部分がすこし明るい地球照も確認できます。
1月22日 大寒ですが、川原の陽だまりに降りると春らしさがありました。
地元の小学校の授業で、はやぶさと星の話を機会ができました。
はやぶさのイオンエンジンなど興味深げに聞いてくれました。
最後に、外で太陽面の黒点観察は見つけると歓声があがります。
1月12日
12月4日
何故かもみじは、逆光が良いです。
12月4日 今日は天気がいいので散歩です。今年は暖かいのか温暖化なのかもみじとゆりの花が同時に見れます。バックのもみじが下の画像。
11月19日 残念ながら、茶臼山観望会は、できませんでした。
さて、問題です。この地は耕作してありませんが丁寧に草刈がしてあります。何故でしょう!
5月14日 最近は、使われなくなった電柱に使う木材に防腐剤をしみこませる液を高いところでの圧力で注入するタンク。
3月20日
また寒くなってしまいました、散歩のおばあさんは、最近会うと好く昔の話をしてくれます。ワンちゃんは、あまり話しがすきそうではありません。
やっと春らしく、草が出てきました。
残念ながらこの流木は、採れなかった。
近くの畑で、クレーターのような景色です。2月12日
稲荷さんですので、狐さんにあげる油揚げと赤飯が(つと)に包まれています。
地元のお役なので今日は、天神様のお手伝いです。20数名の保育園児が和やかです。
散歩のコースで今の時期ではこのあたりは、オシドリが川面を泳いでいる姿が見られます。
いつも見ている景色なのに発見がありました。杉の木に藤ずるが巻きついています。
子供の頃の遊び場を思い出します。
2010年12月28日の中日新聞へ掲載されました。東三河版ですので近くの方などからお祝い?のお電話も頂ました。同時に、観望会を手伝っていただける方も増え効果あります。
友人が、火の見櫓とか二宮金次郎像などに興味があるものですから、ついつい僕も見かけると画像にします。ただし最近はほとんど中に半鐘がありません。1月7日
今年も、よろしくお願いします。
オリオンの下には、うさぎ座があります。
はやぶさに下は、大犬座。
久しぶりに、実家(近い10分ほど)のポチと散歩です。時間があると最低でも家から2~3kmほどのこの橋あたりに来ます。ずいぶん古い橋で欄干の造りが気に入っています。
御園天文台で、新城学びweveネイキッズスクールに(はやぶさ)をお披露目しました。
1/10スケール模型。
このカプセルが子供たちに一番の人気です。