１０ｃｍ宇宙ステーション追尾目的で製作。

スカイセンサー（マイコン）でモーターを駆動し、登録された惑星、メシエなどの自動導入も可能。

　１２ｃｍ双眼望遠鏡　ホームセンターで購入できる材料で架台などを製作。左右鏡筒を引き出しなどに使うレールでスライドさせ目幅を調整できる。三脚は、上方向におりたたみできる。

２５ｃｍ反射双眼鏡。横浜のＥさん依頼で以前に製作。鏡筒に頭が入ってしまう感じで覗き込みます。

　２０ｃｍ反射双眼鏡。ほとんどアルミの金属で製作した。レンズ以外市販品はまったく利用していないのですべて手作。筒は、木型を作り、手で曲げた！

　口径８ｃｍ、長さ８ｍの空気望遠鏡。レンズは、３ヶ月の研磨期間を要した。（土日の休み利用のため）現在は、地元の天文台に寄贈してある。

 45cm反射望遠鏡。鏡筒は、パイプでつながれ分解。架台部分も三角に立っているフォーク部分も分解でき、軽自動車でも運べる！

　遊び心で作った、水晶玉望遠鏡！７倍。安価なアイピースよりもはっきり見え、天の川など星星に中に自分の未来が覘ける？

口径２０ｃｍ長さ２０ｍの空気望遠鏡。画像のように自宅の前の山があり実際に星を確認できたのはわずか、その後これは、稼動していない！

上の空気望遠鏡用のレンズを研磨しているところ。ボール盤に減速機を取り付け往復運動して仕上げの研磨風景。荒い研磨砂から透明になる工程だが、これが気が遠くなる作業、、、。